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日本マイクロソフトのヘルスケアクラウド 賛同パートナーとして発表されました

日本マイクロソフト社は、9月4日に記者会見を行い、新たに「デジタルヘルス推進室」を設立し、医療機関や製薬企業、医療機器メーカー、医療関連サービス事業者、行政機関と連携し、人工知能(AI)、IoT(Internet of Things)、MR(Mixed Reality)などのヘルスケア応用を業界横断で後押しする方針を発表しました。

ヘルスケアのデジタル化、クラウド化推進に取り組んでいるパートナー企業30社のうち、アメリエフは、バイオインフォマティクス企業として唯一選出されました。アメリエフは、ゲノム情報解析ソリューションのクラウドサービス提供を、2018年度中に開始する予定です。

今後もアメリエフは、医療・医薬品業界の各種規制や法律に対応したクラウド基盤などの活用を進め、創薬・医療分野における課題解決に向けて尽力して参ります。

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【日本マイクロソフト】
https://news.microsoft.com/ja-jp/2018/09/04/blog-healthcare-cloud/

【連携する民間企業】
アクセンチュア株式会社
アメリエフ株式会社
株式会社 医用工学研究所
インテル株式会社
株式会社インテック
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社 オプテック
亀田医療情報株式会社
きりんカルテシステム株式会社
株式会社クレスコ
株式会社シーエスアイ
シーメンスヘルスケア株式会社
株式会社JSOL
株式会社シャンティ
DNAnexus
TIS株式会社
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
株式会社ナレッジコミュニケーション
日本コムシス株式会社
日本電気株式会社
日本ビジネスシステムズ株式会社
富士通株式会社
富士フイルム株式会社
株式会社 ブルーオーシャンシステム
Holoeyes株式会社
パレクセル・インターナショナル株式会社
株式会社ホロラボ
株式会社三菱総合研究所
株式会社mediVR
レッドハット株式会社

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