アメリエフ株式会社

論文調査・解析手法調査

大学・研究機関の研究支援を行うデータ解析の専門家が、最新のバイオインフォマティクスデータ解析について、調査と報告を行います。

多忙により常に移り変わっていく情報を追っていくのが難しい方、これから新しい研究テーマを始めるにあたって、その分野の網羅的な情報がほしい方の研究を推進するため、最新の分野のサマリーやワークフローを提供いたします。

サービス

学術文献の調査を行う「論文調査」と、論文調査に加えてソフトウェアの動作確認やテスト解析を含む「解析手法調査」がございます。

  • サービスの流れ
調査する分野、目的、ご要望などをお伺いし、調査テーマを決定します。調査に関わる工数を見積もり、調査内容と合わせてお見積をお送りします。 担当者が論文調査を行います。
担当者がソフトウェアの動作確認、テスト解析を行います。(※解析手法調査の場合)
調査結果をご報告します。調査の方向性や疑問点をご確認ください。 中間報告における議論をもとに、追加調査を行い、調査結果を取りまとめ、ご報告いたします。
  • サービスの流れ
    研究室内の解析チームと連携しているような感覚でご利用いただけるサービスです。

  • 研究テーマとご要望をヒアリングし、担当者を選任します。 データを取得されましたら、解析のご要望をお聞かせください。 経験豊富な解析担当者が解析を実行します。 実施した解析手順と結果をご報告し、次のアクション
    をご提案いたします。

プラン

論文調査 解析手法調査
内容 論文調査:テーマに関する論文調査
報告:原則Webミーティングにより調査結果報告
論文調査:テーマに関する論文調査
技術調査:テーマに関する解析フローやソフトウェアの使用方法を調査します。動作確認・テスト解析も行います。
報告:原則Webミーティングにより調査結果報告
調査後フォロー:別途トレーニング・解析システム開発をご注文いただける場合、調査結果を元にした最適な解析手法をご案内できるように引き続きサポートいたします。
納品物 報告書(文書またはプレゼンテーションスライド) ・報告書(文書またはプレゼンテーションスライド)
・技術調査コマンドノート(文書)
価格(税別) 20万円〜 50万円〜

※『解析手法調査』において、ご指定のソフトウェアの「技術調査、報告のみ」の実施も可能です。お問い合わせください。

調査事例

論文調査事例

ご相談 微生物ゲノムの〇〇解析について、調査や評価が十分に行われておらず、研究所内で解析手順が定まっていない。学術論文で一般的に使用される解析手順やツールを知りたい。
ご提案 解析の流れや、解析に適したツールを決定するため、 微生物の〇〇解析研究において一般的に使用されている解析処理やツール、データベースについて、文献の調査を行う。
実施内容 テーマ
  • ・データ前処理
  • ・DNAデータを用いた解析
  • ・RNAデータを用いた解析
    • 2017年以降に出版され、〇〇解析を実施した論文を調査した。各テーマ30-50報程度。

      論文調査
      • ・〇〇解析の概要
      • ・多数の論文で実施された一般的な解析処理
      • ・各解析処理で利用されている主な解析ツール
      • ・解析処理を組み合わせたワークフローの提案
      • ・調査報告書(イメージ)
      • 報告イメージ

解析手法調査事例

ご相談 シングルセルアイソレーター機器A を用いたシングルセルRNA-Seqデータの解析をできるようになりたい。
ご提案 シングルセルRNA-Seq手法のうち、シングルセルアイソレーター機器A を用いた、広く用いられている標準的な解析ワークフロー・ソフトウェアについて文献の調査を行う。
テストデータを用いて、ソフトウェアの動作確認および解析手順の確認を実施する。
解析が可能であると判断した場合、調査結果を元に実習形式のトレーニング(別途ご注文)を実施する。
実施内容 論文調査
  • ・機器Aにより作成されたシングルセルRNA-Seqデータを用いてデータ解析を行う方法・ツール
  • ・同データを用いた研究の概要
  • ・解析ワークフローの提案

技術調査
  • ・機器Aにより作成されたシングルセルRNA-Seqデータのテストデータを用いた解析
  • ・顧客のサーバと同じ解析環境(OS)におけるツールの動作検証
  • ・データを解析し、カウントマトリックスを作成する手順の確立、シングルセル解析の下流解析に利用できることを確認
アフターサポート 論文調査・技術調査の結果からご提案したワークフローに基づき、機器Aにより作成されたシングルセルRNAシーケンスデータを用いた解析について、実習形式のトレーニングを実施。
トレーニングではコマンドレベルで解説。
   

お問い合わせ

お見積もり、ご依頼にあたっては、次の情報をご用意ください。

  • ・分野
  • ・キーワード(専門用語、注目する事柄など。英語または日本語)
  • ・研究目的
  • ・論文の例(例:「この論文のこの図のような解析をしたい」「この論文と似たような分野を調べたい」)