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最新研究事例セミナー「シングルセル解析技術と抗がん剤耐性を獲得するメカニズムの研究」
最新研究事例セミナー「シングルセル解析技術と抗がん剤耐性を獲得するメカニズムの研究」

概要

 最新研究事例セミナーは、第一線で活躍する研究者をお招きし、生命科学・医療分野の研究事例についてご講演いただくイベントです。研究や技術に携わる参加者のみなさまの日々の研究のヒントになるような内容を講演を通してお伝えしていきます。
 近年のシングルセルRNA発現解析技術の発展はめざましく、分子バーコード技術により細胞解像度での遺伝子発現プロファイルが可能となりました。
 本セミナーでは、名古屋大学 日野原 邦彦様より、シングルセルRNA発現解析およびChIP-seq解析を用いた、抗がん剤耐性獲得のプロセス解明を目指した研究に関してご講演いただきます。続いて、アメリエフ社 代表の 山口昌雄より、シングルセルRNAにおけるデータ解析手法についてご紹介します。

プログラム

16:00~16:05開会のご挨拶
16:05~16:30細胞バーコード化技術で読み解くがんの進化軌跡
名古屋大学大学院医学系研究科 総合医学専攻 微生物・免疫学 特任准教授 日野原 邦彦 様

がん治療耐性化ダイナミクスの分子基盤は、不可逆的なゲノムレベルの変化と可逆的な表現型レベルの変化に大別できる。特に、表現型の可塑性は抗がん剤暴露などの不利な環境下で生き残るための生存戦略として重要であることが明らかとなってきた。本セミナーでは、DNAバーコードを用いたlineage tracing研究から解明されつつあるがん細胞の新たな環境適応機構ついて紹介する
16:30~16:50シングルセルRNA発現解析におけるデータ解析事例と環境構築の紹介
アメリエフ株式会社 代表取締役社長 山口昌雄

シングルセルRNA解析を始める際の課題の一つに、論文methodsを再現するためのデータ解析手順の構築や解析環境整備の難しさが挙げられます。 本セミナーでは、シングルセルRNAデータ解析の手法や実際の手順を紹介し、公開データとSeuratを用いた基本的なデータ解析について、クラスタリングや細胞種の同定を中心に解説します。また、データ解析環境の構築方法についてもご紹介します。
16:50~17:00質疑応答、閉会のご挨拶

開催要項

   
日程 2022年12月16日(金) 16:00~17:00
配信方法 Zoomウェビナー ※前日および開催1時間前に参加用URLをお知らせいたします。
定員 500名
参加費 無料
申込締切2022年12月16日(金) 12:00
主催 アメリエフ株式会社

バイオインフォマティクスに関して、担当による無料相談を希望しますか?(対象:アメリエフ発表部分)
セミナー終了後には、データ解析に関する無料相談会を実施いたします。
無料相談のご要望が多く、完全予約制とさせていただいておりますので、お申込みの際にご希望をご記入ください。

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