アメリエフ株式会社

amelieff home > ニュース > お知らせ
【CST、タカラバイオ、アメリエフ合同】CUT&RUNオンラインセミナー開催のお知らせ

2021年1月22日 (金) 開催の、セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社、タカラバイオ株式会社 、アメリエフ株式会社による合同オンラインセミナー「CUT&RUNによるタンパク質-DNA相互作用マッピング (サンプル調製からシーケンシング、データ解析まで)」にて、ライフサイエンス事業部 マネージャー 藤浪が講演いたします。

タンパク質-DNA相互作用の研究において、NGSを用いた数多くの実験法が開発されています。CUT&RUNは、生体内のゲノム上のヒストン修飾や転写因子などの結合を解析できる新技術です。

今回のセミナーでは、CUT&RUNの原理と手順、NGSによるシーケンシング、NGSデータの解析までを網羅した内容をご紹介いたします。CUT&RUNの実施を検討されている方のほか、普段NGS解析を行っていない方にもオススメです。ぜひご参加ください。

開催要項

講師 【第一部】CUT&RUNアッセイの原理と手順(セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社)
【第二部】CUT&RUN-Seqライブラリー調製からシーケンス解析まで(タカラバイオ株式会社)
【第三部】CUT&RUN-seqのデータ解析(アメリエフ株式会社)
テーマ CUT&RUNによるタンパク質-DNA相互作用マッピング (サンプル調製からシーケンシング、データ解析まで)
日程 2021年1月22日(金)16:00 - 17:30
場所 オンライン ※申し込み時の自動返信メールにて参加用URLをお知らせいたします。
参加費 無償
申込方法 こちらのフォームよりお申し込みください。
主催 セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社
年末年始休業のお知らせ

平素より弊社サービスをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
年末年始休業および営業開始日についてお知らせいたします。

【休業期間】
2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)まで
【営業開始】
2021年1月4日(月)より通常営業

お問い合わせにつきましては、4日以降に順次対応させていただきます。
ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願いいたします。

研究向け情報・製品・サービス発信プラットフォーム 「サイサチ受託カタログ」にアメリエフ社製品の掲載をスタート

 アメリエフ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:山口昌雄、以下 アメリエフ)は、2020年10月より、リカケンホールディングス株式会社が提供する製品情報サイト「サイサチ受託カタログ」(https://jutaku.saisachi.com/outsource/)に当社製品情報の掲載を開始しました。

【背景】
 サイサチは「研究者の皆様のお役に立つことで、サイエンスの世界に貢献したい」という志のもと、リカケンホールディングス株式会社およびリカケンホールディングスグループ(理科研株式会社・並木薬品株式会社・株式会社片岡・株式会社セイミ)が運営しているサイトです。
 アメリエフは、2009年の創業時より、受託解析サービスの提供を開始、その後、データ解析サーバ、バイオインフォマティクストレーニングなど、研究を加速させるサービスを提供して参りました。
 この度、当社は「サイサチ」の目的に賛同し、「サイサチ受託カタログ」にサービスを掲載いただく運びとなりました。
 今後、サイトを訪問者する研究者のニーズに対して、研究計画から研究成果を得るまでのプロセスにおけるソリューション、特に当社が得意とするデータ解析およびインフラ導入でお役に立つ情報を発信して参ります。

<掲載サービス名>
■ 受託解析サービス
研究テーマやご要望に応じたデータ解析を実施いたします。

  • ・シングルセルRNA-seq 解析
  • ・circRNA-seq解析
  • ・Reseq解析
  • ・マイクロアレイ 解析

■ バイオインフォマティクス・トレーニング
大学や研究機関、企業の研究支援を行うデータ解析の専門家が、最新のバイオインフォマティクスデータ解析についてトレーニングいたします。

  • ・Linux入門
  • ・Python入門
  • ・R入門
  • ・シェルスクリプト入門
  • ・Reseq解析
  • ・RNA-seq解析
  • ・ChIP-seq解析
  • ・がん体細胞変異解析
  • ・メタゲノム解析
  • ・SNPアレイデータのGWAS解析
  • ・マイクロアレイ解析
  • ・single cell RNA-seq解析
  • ・トレーニング復習期間サポート

■ 論文調査・解析手法調査
最新のバイオインフォマティクスデータ解析について、調査しご報告します。

■ データ解析コンサルティング(データ解析実施プラン)
ライフサイエンス分野の基礎研究・応用研究を、最先端のバイオインフォマティクス技術を用いて支援します。生命科学分野の研究者のみなさまに、スムーズかつスピーディにデータ解析の問題を解決するサービスを、ご提供します。

■ 解析パイプライン
日々ルーチンで実行している、変異検出(Reseq)、発現量比較(RNAseq)、ピーク検出(ChIPseq)などのオーソドックスな解析をコマンド一発で実行します。特に、データ駆動型の研究をしている方や、創薬研究等でスクリーニングをメインにお仕事されてる方におすすめです。

■ NGSデータ解析サーバ エンタープライズ版
汎用的なNGSデータ解析に用いるツールが十分に稼働するスペックを持ったサーバを、解析環境を構築した状態で導入します。弊社製パイプライン(製品コードS)を二種類まで選択して導入でき、納品と同時に解析環境が整います。

<お問い合わせ>
ご興味のある方は、「サイサチ受託カタログ」(https://jutaku.saisachi.com/outsource/)または、弊社HP(https://amelieff.jp/bioinformatics/catalog/)よりお気軽にご連絡ください。

【アメリエフ株式会社】
<会社情報>
本社住所:〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3 センターオブガレージ Ground04
資本金:3,000万円
設立 :2010年
主要株主:PHCホールディングス株式会社
HP:https://amelieff.jp/

<実績>
研究機関、医療機関、製薬会社を中心とした民間企業向けに、バイオインフォマティクスを駆使したIT解析技術によるコンサルティング、生命情報解析システム、生命情報のデータサイエンティスト育成のための研修サービスなどを提供しています。
これまで、多数の基礎研究の推進に貢献し、京都大学iPS細胞研究所など研究機関との共同研究を実施してきました。

第43回 日本分子生物学会年会バイオテクノロジーセミナーで講演します

アメリエフ株式会社は、2020年12月2日(水)~4日(金)にオンラインで開催される、「第43回 日本分子生物学会年会」のバイオテクノロジーセミナーにて講演いたします。
聴講後のアンケートに回答いただくことで、セミナー資料をダウンロードできます。
皆さまのご視聴をお待ち申し上げます。

第43回 日本分子生物学会年会

開催期間 2020 年12月2日(水)~ 12月4日(金)
開催場所 オンライン
https://www2.aeplan.co.jp/mbsj2020/index.html
演題 1BS05 【オンデマンド配信】
これからはじめる「シングルセルRNAseq」データ解析
講演者:石田 浩高(アメリエフ株式会社 ライフサイエンス事業部)
配信日時 12月2日(水) 12:00-12:20
みどころ  シングルセルRNAseq技術の登場により、各器官・組織の細胞におけるトランスクリプ
トミクス、分化経路、時空間的な遺伝子発現ダイナミクスなどの高解像度な解析が可能
となりました。シーケンス受託企業やデータ解析受託企業では、シングルセルRNAseq
解析の各ステップにおいてさまざまなプランを提供しています。本セミナーでは、シン
グルセルRNAseq解析の概要に加えて、データ解析のどのステップを外注して研究を効
率的にすすめるか、また研究者自身が行う場合に必要となる解析環境やスキルについて
、ドライ解析初心者にもわかりやすく説明します。
役員体制に関するお知らせ

弊社は、9月30日に開催した臨時株主総会において、下記の役員体制を決定しましたのでお知らせいたします。

役員体制

役職 氏名 備考
代表取締役 山口 昌雄
取締役 金 景順
取締役(非常勤) 内野 健一 株式会社LSIメディエンス 常務取締役
取締役(非常勤) 坂 圭司 PHCホールディングス株式会社 事業開発部 部長
取締役(非常勤) 岡崎 忠史 PHCホールディングス株式会社 経営企画部 上席室長
監査役(非常勤) 松本 まゆみ PHCホールディングス株式会社 経理部 次長

以上
アメリエフ株式会社、PHCグループ傘下で ゲノム医療支援サービスを強化

 アメリエフ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長兼CEO:山口 昌雄、以下「アメリエフ」)は、このたび、PHCホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:Michael Kloss、以下「PHCHD」)との合意に基づき、PHCグループの企業となりましたのでお知らせいたします。

 アメリエフは、最先端の生命情報科学(バイオインフォマティクス)技術(*1)を駆使し、臨床・創薬研究やがんゲノム研究などのライフサイエンス分野の研究における高度データ解析システムの開発・提供、データ解析受託およびコンサルティングなどの事業を国内で展開しています。
 PHCグループは、糖尿病マネジメント、診断・ライフサイエンスおよびヘルスケアサービスの事業領域において付加価値の高い製品・サービスをグローバルに提供しています。

 今後、PHCグループのヘルスケアサービス事業における臨床検査および創薬支援サービス事業とのコラボレーションを通じて、お客様のニーズにこれまで以上に応え、⾼品質の製品・サービスの提供を目指します。

 アメリエフの代表取締役社長 兼 CEOである山口昌雄は次のように述べています。
「弊社は、2009年の創業以来、最先端研究技術を身近にする研究技術開発型バイオインフォマティクス技術、および、研究プロトコルをシステム化するR&Dインフラシステム開発技術を強みに、生命科学研究を加速させる事業を展開して参りました。2019年には、がん領域における個別化医療実現を目指し、網羅的遺伝子検査の診断支援システムAmeliCure(アメリキュア)(*2)をリリースしました。PHCグループに加わることで、ゲノム医療支援サービスの拡大と、社会課題解決型のバイオデータ活用ソリューションが発展することを期待しています。」

PHCHDの代表取締役社長 兼 CEOであるMichael Klossは次のように述べています。
「このたびのアメリエフの連結子会社化を大変うれしく思います。同社は、PHCグループの国内におけるヘルスケアサービス事業を強化し、競合他社との差別化を実現できる、画期的な技術を有しています。また、情報処理技術と生命科学の領域に精通し、専門性の高い遺伝子解析技術を強みとして、研究施設や医療機関から高い評価を得ています。今般の同社株式の過半数の取得は、国内におけるトップ3の地位を確立している当社グループの臨床検査事業において、遺伝子検査をはじめとした新たな検査サービスの拡充によるヘルスケアサービス事業のさらなる拡大に向けての重要な一歩となります。また、当社グループのデータ解析技術を強化し、他事業との相乗効果の創出にも期待できます。」

 また、Michael Klossは、「ゲノム医療は、がんや認知症、難病・希少疾患などを含む、複数の疾病領域において研究が進展し、今後も拡大が期待されています。日本のヘルスケアサービスにおいてベストインクラスのプレシジョンとデジタルソリューションを提供するリーダーとなることを目指す当社グループは、遺伝子検査分野におけるイノベーションを更に進めることで、患者さん一人ひとりの疾患に応じた、より効果的なヘルスケアソリューションの提供へ貢献いたします」と述べています。

(*1)生命科学と情報科学の融合領域で、生物に関係する膨大なデータをコンピューターで解析する研究分野。
(*2)治療方針決定するためのデータマイニングシステム。世界中の論文データベースと照合し、レポートに要約する。詳細ページ:https://amelieff.jp/clinicalsequence/

<アメリエフ株式会社について>
アメリエフ株式会社は、2009年に創業し、基礎研究・医療分野において、生命情報統合解析プラットフォームを提供する生命情報解析のリーディングカンパニーです。一人ひとりの遺伝的特性に合わせたゲノム医療の普及を目指し、病院内で実施する網羅的遺伝子検査に情報解析技術を提供する国内で唯一の企業として、ビジネスを展開しています。
https://amelieff.jp/

<PHCホールディングス株式会社について>
PHCホールディングス株式会社は、2014年に設立され、傘下にPHC株式会社やアセンシア ダイアベティスケアホールディングス株式会社、エプレディア、株式会社LSIメディエンスなどを持つグローバルヘルスケア企業です。健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献することを経営理念とし、糖尿病マネジメント、診断、ライフサイエンスおよびヘルスケアサービス事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行っています。2019年度のグループ連結売上高は2,726億円、世界125カ国以上のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。
https://www.phchd.com/jp/

【お問い合わせ先】
アメリエフ株式会社 管理部 広報担当
E-mail:pr@amelieff.jp

インフォマティクスで解き明かす農作物の状態〜一次産業での活用事例と応用可能性〜

 2020年10月14日(水)17:00〜18:00、オンラインセミナー「インフォマティクスで解き明かす農作物の状態〜一次産業での活用事例と応用可能性〜」を開催します。

 生命科学の発展の中で、DNAやRNAなど遺伝情報を始めとした膨大な生物情報を取り扱い、その中から新しい知見を得る事のできるバイオインフォマティクスは、生命の理解には重要な研究分野として、確立してきています。情報解析の技術は生命科学分野の研究に留まらず、農業や畜産業など、一次産業の生産現場においても活用され始めてきています。

 本セミナーでは、作物の情報をもとに育種の高速化など生物計測学分野で活躍する東京大学大学院農学生命科学研究科准教授の岩田 洋佳氏、株式会社リバネス 代表取締役副社長CTOの井上 浄氏にモデレーターとしてご登壇いただきます。近年インフォマティクスの技術が農業をはじめとする一次産業でどのように活用されてきているのか、事例を挙げながら今後のインフォマティクスの応用可能性について議論していきます。

オンラインセミナー聴講申込みはこちら
申込み締め切りは10月14日(水)午前11:30まで

開催概要
・日時  :2020年10月14日(水)17:00-18:00(開始5分前からアクセスできます)
・開催形式:Webセミナー(Microsoft Teamsによる配信)
・参加費 :無料
・登壇者:

山口 昌雄
アメリエフ株式会社 代表取締役社長CEO
1976年東京都生まれ。大学では生化学を専攻し、疫学研究の研究室でバイオインフォマティクスに出会う。
2000年 理化学研究所 遺伝子多型研究センター 入所
2004年 京都大学 医学系研究科 博士後期課程 入学。2年間 パリ第6大学 留学
2007年 京都大学 医学系研究科 博士後期課程 修了(満期退学)
創薬ベンチャー企業を経て、2009年アメリエフ設立。

岩田 洋佳 氏
東京大学大学院農学生命科学研究科
東京大学大学院農業生命科学研究科博士課程修了、博士(農学)。その後、森林総合研究所、農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センターにて研究に従事。米国コーネル大学にて在外研究員を経験後、2010年に東京大学大学院農学生命科学研究科准教授に就任、現在に至る。生物計測学という、ゲノム、遺伝子発現・ネットワーク、栽培環境データ、画像データなど、作物に関する多様で大量な情報(Information)から、作物の遺伝的改良や栽培技術の向上に結びつけられるような「知(Knowledge)」を引き出すための手法研究を行う。

井上 浄(モデレーター)
株式会社リバネス 代表取締役副社長CTO
東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。



※参加申し込み後の諸注意※
・イベント開始の1時間前までに、視聴用URL(Microsoft Teams)をメールにてご案内します。
・事前に登録いただいた方のみ視聴が可能です。
・オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポート対象外となります。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・配信時の画面キャプチャはご遠慮ください。
・配信URLのSNS等への投稿による拡散や、メール等による他者への転送はくれぐれもご遠慮ください。

アメリエフ株式会社について
アメリエフ株式会社は、生命科学研究の発展を加速させる人材を育て、質の高いナレッジを構築し、課題解決に最適なITソリューションを提供する「プロフェッショナルチーム」として成長していくことを経営理念として掲げています。生命情報科学(バイオインフォマティクス)を活用した研究を加速させるため、生命科学研究で経験を積んだIT専門家(バイオインフォマティシャン)が解析や解析システムの構築を行うことで、最先端かつ効率の良い情報解析ツールを提供し、生命科学研究の発展に貢献します。また、一人でも多くの生命科学研究者が情報解析ツールを使いこなせるよう幅広いトレーニングも提供します。

お問い合わせ
株式会社リバネス 研究開発事業部 担当:井上 剛史
e-mail : info@Lnest.jp

DX×生命医療データ活用入門

▼オンデマンド動画を視聴する▼

DX×生命医療データ活用入門動画

 IoT技術やICT技術の発展によってデータが収集、蓄積、解析、統合され、情報を知織化をして、産業の活性化や社会問題の解決に役立てるSociety 5.0社会の実現が内閣府主導で進められています。特に、近年生み出されるようになった新しいタイプの生命医療データは、医療・創薬・食品・化学・バイオテクノロジー産業のあり方を根底から変革する力を持っており、研究・製品開発・診療の現場で新しいパラダイムシフトを起こしつつあります。
 本セミナーでは、生命医療データの概念とその解析技術、データ駆動型価値創造を実現するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)などの課題とその戦略について、具体的な流れや全体感を把握したい方を対象にお話しします。

<講師紹介>

アメリエフ株式会社
代表取締役社長CEO 山口 昌雄
2007年 京都大学大学院 医学研究科 博士課程修了、理化学研究所、京都大学、創薬ベンチャーを経て2009年にアメリエフを起業。2019年度 東京医科歯科大学 外部非常勤講師。
バイオインフォマティクス普及のため、創業時より技術情報発信や勉強会を主催。がん領域における個別化医療実現を目指し、網羅的遺伝子検査の診断支援システムAmeliCure(アメリキュア)を2019年にリリース。複数の医療・研究機関で採用。

 

<プログラム>
ウェビナー「DX×生命情報データ活用入門」
・リアルワールドデータとは
・新しいタイプの生命医療データ
・情報を知織化するデータ戦略

<こんな方におすすめ>
・生命医療データ活用によるビジネスモデル変革を提案されている事業開発・経営企画担当の方
・新規事業立案や既存事業の新しい顧客価値創造を担われている方
・デジタルトランスフォーメーションの推進で悩まれている経営企画・研究開発責任者の方

<イベント概要>
・日時:2020年10月30日(金)16:00-17:00
・場所:オンライン開催
・参加費:無料
・定員: 50名
・申し込みフォーム:

ホーム » 2020